2017年11月14日火曜日

70代以降の歩行と筋肉トレーニング

70代以降の歩行と筋肉トレーニング









チバニアン(千葉時代)内定

チバニアン(千葉時代)内定
2017.11.12毎日新聞

地球地質学的に嬉しいことだが
我々の先祖(現人)が生まれたのが
チバニアンであることを
喜ぼう


地球史と生命の歴史をならべてみると
・46億年前に地球が誕生した
・生命は38億年前に誕生した
・6600万年前に恐竜が絶滅し
おかげでマイナーだった哺乳類が繁栄できた
・600万年目に人類はチンパンジーから別れた
・250万年前にアフリカ大陸で人類ホモ・エレクトス
が現れその後絶滅した
・20万年前にアフリカで
我々の先祖ホモサピエンス(現人)が現れた

つまり

我々の直接の先祖ホモサピエンス(現人)は
チバニアン(77~12.6万年前)に
現れた
ことになる

参照:父から教わったこと⇒
http://tadnakada2.blogspot.jp/2017/08/blog-post_17.html




2017年11月9日木曜日

新段階に向かう重力波天文学

新段階に向かう重力波天文学
2017.11.9毎日新聞より

参考:重力波を理解しよう3⇒


8月に中性子星合体の重力波が観測され
ニュースになったが
その時
光などの電磁波も観測されたことが
画期的なこと
:重力波は見えないが、光は目に見える






2017年10月29日日曜日

次元と人間

次元と人間

音楽を聞きながら水彩画を描いていて
一つの考えを思いついた

回転する四次元立方体(正八胞体)を三次元に投射したアニメーション

人間の次元感覚について

人間の眼は二つある
そのため上下、左右、前後の
三次元空間が解かる
物の運動と変化を見て
時間を知ることができる
運動(加速度)は時間の関数である

従って人間は
三次元空間+時間の
四次元を知ることができる


人間には耳がある
そのため時間の経過と
時間の不可逆性(戻らない)を
知ることが出来る

人間の耳は左右に二つある
そのため上下、左右、前後から来た音
(従って方向)を
知ることが出来る

だから人間は
時間+三次元空間の
四次元を知ることができる

また重要なことは
人間は身体(筋肉)で重力とその方向を
知ることができる
従って
初めて上と下が理解できる
そして、
前後、左右も理解できる

宇宙空間の二人の宇宙飛行士にとって
共通の上下方向は存在しない
つまり、共通の前後左右も無い
人間は四次元時空が
イメージできない
それは人間の脳の構造の限界のためである

以上
人間は時空と重力を
知覚することが出来る生き物である

アインシュタインは100年も前に
時空と重力を
統合した




2017年10月27日金曜日

究極の癒しの曲 アルビノーニのアダージョ

究極の癒しの曲 アルビノーニのアダージョ












謙信が見た風景 春日山城

謙信が見た風景 春日山城


約400年前謙信は春日山を歩き
こんな風景を見ていたのだろう
謙信は普段は
山下の御主殿におられたであろう



そして日課のように
本丸へ徒歩で登られたであろう




毘沙門堂
 毘沙門天







本丸からはるか頸城平野を望み

いつの日か天下を取ろうと考えたに違いない



ご主殿に戻る途中
赤い枯葉や
緑の苔が
謙信の目を楽しませたであろう


ご主殿はすぐそこである

身体に入れ過ぎてはいけないもの2題

身体に入れ過ぎてはいけないもの2題

リン酸塩(食品添加物)
(週刊現代11.4号)










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