2017年10月5日木曜日

重力波を理解しよう

重力波を理解しよう
参照1:三澤信也「いちばんやさしい相対性理論の本」彩図社
参照2:Russell Stannard 「相対性理論 常識への挑戦」丸善出版



重力波は
アインシュタインが
1915年
相対性理論を発表した時予言し
100年後の2015年9月
重力波の存在が確認された
*相対性の意味:「どちらも正しい」

LIGOの3人
(ワイズ、バリッシュ、ゾーン各名誉教授)
に今年ノーベル賞が贈られる

重力波は
「空間のゆがみの変化が伝わってゆく現象」
と説明されているが
水面の波紋をイメージするといい


一般相対性理論によれば
「物質(質量)によって空間が歪み、
重力が生じる」


参照3:ブログ「相対性理論がわかりたい」http://tadnakada2.blogspot.jp/2016/09/blog-post_2.html

「質量が空間を曲げ」
「空間の曲がり(ゆがみ)が
重力を引き起こす」
空間は鉛球を置いた
ゴムのシートのようなもの
参照4:ニュートン別冊「重力とは何か?」

「物や光は空間の歪みに沿って動く」

 part1


「二つの物質で曲がった空間=万有引力」


「ブラックホールの予言」

光も落ち込む
時間が止まる:時空が曲がる
part2

GPSー一般相対性原理


「空間の伸び縮み(空間のゆがみの変化)
が重力波
非常に微弱なので観測が難しい

ゴム面に重いボールを置いた時をイメージ
ボールが動くと波打つ
それが重力波




重力波の速さ=光の速さ
光(電磁波):光子という粒子によって伝わる(電荷の加速運動)
重力波:重力子という粒子によって伝わる(重い物体の加速運動)
どちらも質量はゼロ
光も重力波も同じ速さ
(この世で最速:30万Km/秒)




重力波の観測
空間の伸び縮み:あまりにも小さい
観測が困難


アメリカのLIGO(ライゴ)
「2つのブラックホールの合体によって発生した重力波をとらえた」





縦と横の二つの光が最後に一緒になって
重ね合わさった時
光の干渉(明るくなったり暗くなったり)
が起こるので
それを観測した
⇒重力波が証明できた

いつの日か
宇宙ができた時の重力波が
捉えられることを待っています





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