僕の先生は 12才、量子力学
この秋、量子力学を学ぶことに決めた
はるか昔、大学で習ったが
いい加減に聞いていたし
単位のためだけだったので
全く理解できなかった
そこで
12才の近藤龍一先生に学ぶことにした
テキストは
もちろん近藤先生の
「量子力学の教科書」ベレ出版
量子とは「物理量の最小単位」
万物の根源である
万物の根源である
そして
このミクロの世界は
シュレーディンガー方程式
(波動方程式)に従う
φ:波動関数
V:ポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)
ℏ:ハミルトニアン
一方
我々が経験するマクロの世界では
ニュートンの運動方程式
に従う
F=mα
F:力
m:質量
α:加速度
ここで
原子、量子、素粒子について
述べると
原子(アトム)=化学的性質が現れる最小単位
量子=エネルギーや光の最小単位
粒子のほか
性質や状態(概念)を表す
素粒子=量子の一種で
物質の最小単位
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